内向花文鏡の寄贈
平成30年5月25日福岡県糸島市役所において、糸島市教育部文化課の定例記者会見で、《国宝「内向花文鏡」(平原遺跡出土)複製鏡の寄贈について》の発表がありました。
複製されたのは、平原遺跡出土の10号内向花文鏡で直径が46.5cm,重さ約10kgという見事な銅鏡です。
この複製鏡は、藤綱合金とゆかりの深い上田合金の故上田富雄さんが製作したもので、現在伊都国歴史博物館にて公開されていますので、是非ご覧ください。
平成30年5月25日福岡県糸島市役所において、糸島市教育部文化課の定例記者会見で、《国宝「内向花文鏡」(平原遺跡出土)複製鏡の寄贈について》の発表がありました。
複製されたのは、平原遺跡出土の10号内向花文鏡で直径が46.5cm,重さ約10kgという見事な銅鏡です。
この複製鏡は、藤綱合金とゆかりの深い上田合金の故上田富雄さんが製作したもので、現在伊都国歴史博物館にて公開されていますので、是非ご覧ください。